Bella Giornata

晴れの日も雨の日も電波を撒き散らし続けるチラシの裏系ブログ兼備忘録

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就活に効く!

と言うのは本当か。日経新聞。就活編とお見合い編らしきCMを最近よく見ますが。私は、日経読んでますか?とか一度も聞かれませんでしたが、普通は聞かれるんでしょうか。それとも、出題件数NO1とか言って、結局一度も見かけなかった天声人語@朝日と同じ類の代物なんでしょうか。それに、まだ百歩譲って就活はいいとしても、お見合いの席で資産運用がどうのとか言われたらひくでしょ。

そんなわけで、最近日経新聞を愛読しております。我が家が従来取っていた新聞は朝日なので、会社がタダで6ヶ月間読ませてくれる日経を読まない手はないですから。それに、私はひねくれた人間なんで、就活対策に!などと無理に勧められたりすると絶対に手を出しませんが、これが読んでみると意外に面白くて。競馬の記事多いですし。
内定式の日に会社で日経経済常識テストなるものを受けさせられたのですが、入社時にもう一度受けさせられ6ヶ月間の購読の成果を測られるようです。

前回の成績:48/50問正解。どうやって成績を伸ばせと…(←自慢です)これは日経を読み始める前の知識で解いた結果なので、所詮日経で得られる程度の常識はテレビで十分得られるという結論でいいんですかね?

間違ったのはこんな問題でした。

■以下の文章は何について解説したものか?
1990年代に米ウォルマートが開発した、非食品小売業であるディスカウントストアと食品小売業であるスーパーマーケットを融合させた小売業態。通常、売り場はワンフロアで構成され…セルフサービス方式で低価格で販売する。
1.カテゴリーキラー
2.アウトレットモール
3.スーパーセンター
4.パワーセンター

1-3のうち、誤っている箇所を選びなさい。
少子高齢化とは…人口に占める(1)65歳以上の高齢者の割合が高まる現象である。出生率は1975年以降低下し続けており、2004年の
出生率は初めて(2)2年連続で1.8人を下回った。2050年には(3)約3人に1人が高齢者となると予想されている。

どれが正解でしょうか?65歳以上が増えれば、普通に考えれば当然60歳以上だって増えてるだろうとか、1.3人を下回っていれば当然1.8人も下回っているだろうとかそういうのは言いっこなしです。もっとも、2個目のいちゃもんは「初めて」という文言があるせいで屁理屈にもなりませんでしたが。ちなみに、内定者のこの2問の平均正解率は50%(7人が正解)、43%(6人が正解)でした。中には3人しか当てられていない問題もありますが、平均が70%強なので比較的難しい問題だったようです。そして、全体の平均が50%強のようなので、内定者はふざけた人間ばかりに見えて比較的優秀なようです。

これを見て人事が、この子は宅建とかみたいな詰め込みはきかないけどキャパ自体が狭いわけではないんだな、と思ってくれることをひそかに期待してます。って言うか、この手の常識問題ができなかったら私の売りはなんなのよ?って話になりますから…

*上の問題はいずれも3が正解上から3,2が正解です。
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  1. 2005/11/01(火) 22:55:13|
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クレペリン検査

忘れた頃に就活の話。世の中にはいろいろな種類の筆記試験があります。ぶっちゃけた話、私は筆記試験とか得意だったので、周りには「筆記試験なんて楽勝だよ。落ちたことなんてないし。」と吹聴してました。
しかし…今日発覚したこと。落ちたうちの1社であるO社(なんか牛の名前を2つ重ねた奇妙な名前の野球チームを持ってる会社です)は筆記落ち!おそらく。筆記で落とされたと今まで思っていなかったのは、1日のうちで筆記と面接と両方やって、その面接のデキが酷かったので(だいたい、面接をやるなんて聞いてなかった)てっきりそっちで落ちたんだと思っていたからなんです。

でも、アレは筆記落ち。今日友人から聞いたところによると、クレペリン検査(そのO社の筆記はこれでした)はサンプルが凄く膨大な数あるので「だいたい普通の人ならこうなる」という結果があって、それから外れている人をなんか精神的にムラがあったり、普通じゃない人としてはじくためのもので、解いた分量はあんまり関係ないらしいです。
試験は1桁の足し算をインターバルでひたすら繰り返すものなんですが、ふつうだと最初が一番たくさんできて(疲れてないから)、だんだんペースが落ち、最後にまた少しペースアップする、というような感じなんでしょう。
実際、隣の人とかはそんな感じになっていたような気がします。

翻って私は…なんとなく集中力とかが試されているような気がしたので、最初から思い切りスピードを出さずに「ペースを絶対に落とさないで、できれば徐々にペースアップ」を心がけました。そして実際にその通りの結果を出したのです。人によるのかもしれませんが、私は少しやると慣れる性質なので、たぶん意識しなくてもだんだんペースが上がったと思います。たぶんこれがいけなかった。
まあ、そんな理由で落とされたんなら私の中では落ちなかったのと一緒です。普通の人を採るとか、そんなちょっと大きくなったぐらいで守りに入ってどうする!とO社には申し上げておきましょうか。それと、あれは相当いらいらする&頭が熱くなるのでもう二度とやりたくはありません。

だいたい、みんなこんな感想を持つみたいです。「足し算の答をつらつらつづるだけつらいつらいでイライラムキーッ!」クレペリン検査(ぐっしーの徒然無職日記)

※このエントリーで書いたことには多くの伝聞が含まれており、必ずしも正確とはいえません。クレペリン検査については以下を参照のこと。
【内田クレペリン検査】詳細ページ(サクセスベル㈱)
  1. 2005/07/05(火) 00:09:05|
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後始末

就活終了!とか書いたくせに、実はまだ残っていたのです。それは…内定辞退。
かなり身構えて電話をしたのですが、20分程度で済みました。最初は「どういうことなのよ?就活止めるって言ったよね?」みたいな感じだったものの、徐々に和やかになり、最後は「頑張ってね」と。ありがたいことです。いや、電話だけで済んだことがではなく、頑張ってねと言っていただいたことが。幸い?にもその銀行の口座を持っているので、まあ給与の振込口座か何かに使わせていただこうと思います。

そして、こちらは義務もなにもなかったのですが(落とされたから)、前にも書いた不動産仲介会社の社員の方にご報告。特に問題はないと思うので、メールのやり取りを晒してしまおうと思います。

お世話になっております。***大学の**です。先日は面接の機会をいただき誠にありがとうございました。
いろいろとためになるお話をお聞きすることができ、それだけでも貴社の選考を受験させていただいて良かったと思っています。
残念ながら、**さんにご指導を頂く機会を頂戴することはできませんでしたが、**さんに教えていただいたことを話したことがよかったようで、来年から**で仕事をさせていただくことになりました。
今後もお世話になることがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
末筆ではございますが**様はじめ私の面接のために貴重な時間を割いていただいた社員の皆様のご健勝、ならびに貴社の一層の発展をお祈り申し上げます。


内定おめでとうございます。
就職活動は自分で満足できているかな?選考段階で**君は人材として優秀である旨を上層部にも伝えたけれど、内定を出してもうちには来ないだろうとの予測で、次の段階に進めなかった様子です。けれどまだ当社の選考は続いています。予定内定者は確保し、更なる人材をということで予定人数を超過している状態です。もし自分の就職予定先にごく僅かにでも不安があれば相談してください。
自分が「やりたいこと」「やるべきこと」「やらなければいけないこと」「やりたくないこと」のバランスをとって仕事ができるようになってください。「やりたいこと」「やるべきこと」「やらなければならないこと」が共鳴できるような仕事はすごく素敵です。頑張ってください。

ありがとうございます。それほどのお口添えを頂きながら、実際のところ信託しか内定がいただけなかったなら、とは考えていたのですが、二次面接でも煮え切らない応答に終始してしまい、結果として無駄なお時間をとらせてしまいましたこと、とても申し訳なく思っております。
*****は貴社と比べると事業の幅が広いので、どのような業務に配属されるのか、ということで若干の不安はありますが、それは逆に楽しみでもあります。
就職活動を通して、貴社はじめたくさんの会社さんにいろいろな評価を頂きました。良い評価は自信になりましたし、悪い評価も今後の修正すべき点として受け止め、「やりたいこと」「やるべきこと」「やらなければいけないこと」よく考えて社会人としてがんばっていきたいと思います。
私も10年後には**さんのように仕事のことを学生に語れるようになりたいと思います。本当にありがとうございました。


いつか一緒に仕事しようぜ



就活して良かったと本当に思いました。こんなメールぐらいで、と私が第三者だったら当然思うはずなんですが、不思議なものです。
  1. 2005/04/22(金) 21:46:15|
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就活終了。

本日をもちまして、私の就活は終了いたしました。
一番最初に就活のことを旧Bella Giornataに書いたのはリクルートのセミナーに行ったときだったでしょうか。あれが夏前で、信託のインターンに行ったのが10月。説明会の回り始めは損保、それから生保、都銀、一部のディベロッパーの説明会…ちらほらと不動産ファンドなんかの面接が始まり、軒並み1次2次で落とされる波乱含みのスタート。カードなんかにまで説明会エントリー先を広げたりなんかもした凹み気味の時期もありましたが、大量採用の追い風もあって都銀信託の選考が順調に進んだことで、結果的にはずいぶん余裕を持って就活をすることができたんじゃないかと自分では思います。

説明会に参加した会社31社。
ちゃんと選考を受けた会社18社(生保4,金融機関7,不動産7)。
落とされた会社7社、選考を辞退した会社8社、内定を頂いた会社3社。
のべ面接回数42回(含むGW4回)。これ以外にも面接ではないといいながらしっかりチェックをしている懇談会形式のものも10回以上あることを考えると、実に50人以上のサラリーマンとサシで話をしたことになります。それ以外にも説明会の社員さんとの懇談の時間とか、たくさんの社会人・会社人の話を聞くことができました。みなさん、そりゃあ中にはなんだこいつは…みたいな人もいなくはありませんでしたが、ためになる話をしてくださり、本当に感謝感謝です。全員にお礼を申し上げることができないのが本当に残念でなりません。
「エントリーシートは書くごとにいいものを」「面接は慣れ」とよく言われますが、結局、最初から最後までエントリーシートはほぼ同じ文面で出し続けましたし、面接慣れしたとかそういうのも、もともとそれなりに喋ることができるだけにさほどなかったように思います。某金融機関では「私は本質的に大雑把」「リーダーシップはない」とカミングアウトしてみたり、友人はあなたのことをどう思っていると思うか。という定番の質問には常に「良く喋るうるさいやつだと思っていると思う」と答え、不動産会社では「物件見学は?OB訪問は?」と聞かれて「してません。してません。」と。最後まで準備不足・その場の受け答え命な感じでしたが、それでも、気に入ってくれた会社さんもあったわけで(基本的に規模の小さなところはNGだった模様。熱心さもなければ現時点でたいした力もないでは、そりゃあ育ててやるか的な余裕のあるところじゃなきゃ採らないですよね…)それもまたありがたいの一言です。

最後に、人事の人(4社)から聞いた私の評価
・話を面白く話す(「話が面白い」ではないところが味噌)/頭は切れる(ように見えるだけ)/テンポがいい/切り返しが早い/向学心がありそう(実際ない)/潜在能力を感じさせる(実際、感じさせるだけ)
・第一印象が悪い/ちょっと暗そう(そんなつもりないんだけど…)/覇気がない(実際ない)/ムラがある(満遍なくムラがある)
どうでしょうか。リアルの私を知っている人がどう思うかは知りませんが、私はこういう人間らしいです。

そんなこんなで、来年はいよいよ社会人です。あれだけ大手町に通ったのにまさか渋谷とは。緑色の8815の社章をつけて毎日通うんでしょうか。どんな仕事をすることになるかは分かりませんが、今から楽しみです。
  1. 2005/04/21(木) 22:12:12|
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お散歩

最近の私の中での流行です。まあ、ハヤリって言うか、止むにやまれずというか。時間調整のためだけにドトールとかに入って飲みたくもないコーヒーを飲むよりよっぽどいいです。
面接と面接の間が2時間くらいあくと普通に地下鉄の駅5,6個なら歩きます。
ちなみに今日は日本橋→(銀座線利用)→虎ノ門→(徒歩)→青山一丁目→(徒歩)→渋谷と計2時間程度の散歩でした。晴れている日の散歩は最高です。ウォーキングを趣味にしようかな。
日本橋では内々定を頂いたところの人事の方とご飯を食べ、青山一丁目では某信託の2次面接、渋谷では某総合不動産の最終面接でした。

今日の驚いたことその1。信託の面接が30-60分という触れ込みにもかかわらず15分弱で終了。自己PR・志望動機は一切聞かれず。そんなに私に興味ありませんか?!っていう話で、これはさすがにダメっぽいと思っていたのですが、そんなんでも次に進めるらしいです。全くもって意味不明。また明日も行ってきます。明日は今日面接の待合室でばったり会った予備校のときの知り合いのE君のように志望動機をノートにまとめて…行くわけないです。あんなこと、ない熱意をあるかのように見せかける努力をすることを就活を始めて早々に放棄した私にできるわけがありません。彼の結果は知りませんが、きっと熱意は伝わるでしょう。

まあ驚きって言うのとはちょっと違うかもしれませんが、その2。総合不動産の最終面接は役員面接でした。学生5人対専務取締役執行役員・総務統括執行役員・人事部採用チームマネジャー・人事部採用担当の4人。この会社には副社長がいないので、専務は会社のナンバー2です。面接自体は「役員面接」という響きに既にちょっと腰が引けていた私にとってはいい意味で拍子抜けで、笑いの絶えない和やかな面談(面接、というよりは明らかに面談)でした。いい会社だ…人事の方曰く、全く笑いのないピリピリした雰囲気の回も中にはあって、今まで一番和やかだったとのこと。学生もさすがに質が良くて、彼/彼女らと仕事ができるなら悪いことはないと思いました。もっとも、笑いながらもお偉いさんは見るところは見ていて、それぞれ2割しか通過させていない1次・2次に比べればゆるいとはいえ最終でも何割かは落とすそうですが。ん?0.2*0.2は…4%!?筆記でもそれなりに切っていることを考えると…マジですか。もう十分です。正直、受かってしまうとまた悩みが増えてしまうので、このへんで終わりにしていただけると。って、なんか贅沢なことを言ってますね…まあ受かるに越したことはないです。人事を尽くして(尽くしてないけど尽くしたことにしよう)天命を待つ。そういうことですね。
  1. 2005/04/14(木) 22:50:40|
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結局

今まで私が喋ったことはなんだったんだ?
「御社に行きます。他は切ります。」って言えば誰でもいいんじゃないのか?とかなり本気で思ってしまった。

他を見るなら内定あげません。他を切るなら内定あげます。

もちろん、切るって言いましたとも。
  1. 2005/04/09(土) 14:18:42|
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次が最終(面接)です。

もし、内々定をお出しすることになったら、選考が進んでいる他社さんには辞退の電話をかけてもらうことになりますが、よろしいですね!?

某銀行の面接(もう何度目なのかは忘れました…)を受けました。そして、帰り際に面接官の人事の方の前出の台詞。「はい…」としか答えられませんでした。それまで、”本心と違うことは言わない”を一番心がけてきたのに。今から数日後のその面接とその結果としてしなければいけないことを思うと胃が痛いです。と同時に、僕の中の4割くらいは「別にセーフティネットがなくてもだいじょうぶなんじゃん?」と言っています。

件の銀行は、数ある(と言ってもたいした数があるわけでもなく、しかも年々減っている)銀行の中では、いい会社だと思います。社員の方もみなさんいい方で…でも、正直なところ、不動産会社のほうに行きたいのです。意中?というか可能性がある(と客観的に思われる=まだ選考には残っているもののM不動産M地所は除く)会社は某電鉄系総合ディベロッパーと、はっきり言って(学生には)超無名の事業用不動産仲介専業の2社があるんですが、どちらもまだ1次面接が終わっただけ。ただ、仕事としての魅力も、条件面(主に給与・仕事のハードさ・東京に残れるどうかの3点を総合的に判断して。この3点のうち、銀行が2社にまさる可能性があるのは仕事面のハードさの項目のみで、それすら怪しいものがあります)でも銀行より格段にいいんです。

実際問題として、残りの行きたい企業が少ないだけ、いわゆる拘束(特に時間的なそれ)を受けた場合の実害は少ないように思います。特に、仲介の方は融通が利く感じです。こちらにはかなり正直に現在の状況をお伝えしていて、その上で「よく考えて選んでもらえればいい」と言って頂いています。でも、どれだけ銀行に対してシラをきり通せるか…そして、いざその2社の選考の結果が出て、銀行を蹴るにしても、そのまま何食わぬ顔で行くとしても、気持ち的にいいとはとても言えません。

口八丁を地で行っているはずの僕ですが、こんな下らないところにだけは誠実と言うか、正直というか…
本当にパニックに陥ると、僕は貧血になります。きっと、考えることに集中しすぎて体全体の恒常性維持にまで気が回らなくなってしまうんだと思います。過去に1,2度しか経験がなくて、そんな体質?だったことも忘れていましたが、帰る途中の電車の中で危うく倒れるところでした。面接が終わってからもう10時間近くのあいだ、佐伯がチャンスで2度凡退した場面以外の殆どの時間をそのことを考えるのに費やしているんですが、いまだ解決はできていません。きっと次の面接の日までできないでしょう。うぅ…
  1. 2005/04/07(木) 01:28:55|
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後悔のないように

どこぞの社員の方にお会いしたりすると、最後によく、「じゃあまあ、大事な時期ですから体に気をつけて、後悔のないようにがんばってください」というようなことを言われます。

後悔のないように…よっぽどのことがない限り、複数の選択肢があるときに初めから後悔すると分かっている方(要するに望ましくない方)の肢を選ぶ人はいません。というか、それは"初めから"の時点で"後"悔じゃないし。
そうすると、"後悔する"ということは大きく2つに分けると全てのカードが明いた状態でその時点ではマシだと思っていた選択肢が後にそうでないことが判明した場合と、まだ伏せたままのカードがあるのにある選択肢を選んで、あとで伏せてあったカードのほうが良かったんじゃないか?と思う場合があると考えられます。

それって今の段階で私がどうにかすることによって防ぐことができるんでしょうか。せいぜいが、ベストを尽くしたと思い込むことによって"これ以上の選択肢はなかった"とか"がんばったんだから悔いはないはずだ"とか自分に言い聞かせるぐらいが関の山でしょう。
飛躍するならば、少なくとも私レベルの人間にあって、後悔しない人生なんてうそ。どうしようもなく未来志向で過去のことなど一切顧慮しないか、どうしようもなく足りなくて過去に取り得た選択肢に思いを致すことができないようでないかぎり、そんなことあり得ないんです。私はそもそもが無反省な類に属する人間なので、人生は後悔の上に成り立っているとか、反省の上に成り立っているとか言うことには抵抗がなくはないですが、それでも、そういう一面はあると思います。そして、それを糧にしてか、糧にするでもなくただ抱えてかして人は生きていくんでしょう。

最近はまっている作家に白石一文がいます。彼の短(中?)編集不自由な心の3つめのストーリーの中にこんな一節があります。

人はさ、なかなか正直になれないだろう。自分の気持ちにも人に対してもさ。こうやって、この飛行機が落ちてもう死ぬかもしれないなんて状況になって、なりふりかまわなくなって、何も本当に恐いものがなくなって、そしてさ、もう時間がなくなって引き返すことなんかできないって、そう分かった瞬間にさ、今の俺みたいにみんな正直になるんだね。ほんと馬鹿みたいだけど

他人に告白するしないは別として、死ぬ間際になって、ああしておけば良かった、あの時こうしていたら今頃は、と思うのが人というものでしょう。
とりあえず、今のままだらだら行くと一生抱えるような、そういう後悔を伴うような決定的な決断を一度として下さないまま一生を終えてしまいそうなので(したがって、どのようにして今日今わの際に至ったかも分からないまま死ぬんでしょう)、なんとかここで一度、重大な決断を下すに値する就職活動をしたいと思います。(え、いまさら何の決意表明ですか?遅すぎ…)
  1. 2005/03/30(水) 23:03:31|
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憤懣やるかたない

いや、正確にはやるかたはあるのですが。ある特定企業に対して。
まあ、私にとってはこんなこと初めてのことで、だからこんな書いていいのかも分からないようなことをこれからだらだら書こうとしているんですが、人に言わせればこんなの普通のことで、「どこの企業だから」とかいうようなもんじゃないと言われるのかもしれません。
なにが気に入らないって、不透明なこと、以前言っていたことが完全になかったことにされていること。

その「ある企業」の人事担当者はインターンが終わるに際して「これで一次面接まで免除ですから」と言いました。そして今日、私には「公募筆記試験ご予約のご案内」のメール。そして本文には

******では、新卒採用にあたり採用人数全体の内、一定数については筆記試験の結果を重視した選考を行います。

と。一定数って。もちろん知ってますとも、その企業がリクルーター制を取っていることはね。何が気に食わないって、一度声がかかって落とされたんならまだ納得も、というかしょうがないなっていう気にもなります。そうじゃないことが気に食わない。

ここで筆記試験の予約をした時点であの口約束はなかったことになります。もっとも、リクルーターに乗ったら乗ったでその場合にはハナから筆記も一次面接もなにもないわけですから、どちらにせよインターンに参加したから何を免除するも何もなかったということでしょう。
じゃあ言うな!と。言いたいのはそれだけです。
  1. 2005/03/28(月) 22:42:36|
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1勝29敗

昨日の時候の挨拶で"「懇談会」がいつのまにか「面接」にすりかわっている今日この頃"と書きましたが、"そして知らないうちに落とされている"の一言が足りていませんでした。謹んで訂正をいたします。
世間的には、表題ぐらい=勝率.030くらいがアベレージだとかどこかで聞いたことがありますが、気休めというか…果たせるかな、1日に3つも手駒が減るとさすがに心中は穏やかではありません。どれくらい穏やかではなかったかと言えば1日に1度も携帯の株価情報を見なかった!どうやら私の脳は逃避することすら忘れてしまったようです。まあ、やっぱり甘くはありません。
筆記はいいんですよ、あんなの。どうやら問題はエントリーシートか喋りのどちらかのようなんですが。さてどちらでしょう?さあ…みたいな。周りの人間は「まああんたならだいじょうぶ」的な根拠のないことしか言ってくれないし…うぅ。結局、現時点でこれと言って武器のない私は"ポテンシャル"とやらをいかに大きく見せるかということなんだと思いますが、それが分からんのです。まあいくら考えたって結論なんて出ないんですよね…気長に買ってくれる会社が現れるのを待つしかないのか(と結論付けておきながら、そんな受身じゃどうせね、と)。以上、ホワイトデーの愚痴でした。
  1. 2005/03/14(月) 19:17:09|
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